グループ紹介

ALTHEAは元々リハビリの専門職だった渡邊雄介代表が「人生の各ステージで必要な支援を提供したい」という想いから2013年に創業。病院でのリハビリ業務を通じて「一時的な関わりだけでなく、生活全体を支える継続的なケアが必要だ」と感じたことが原点となりました。
私たちが目指すのは、単なるサービス提供者ではなく、地域の方々の人生に寄り添いながら共に歩むパートナーとなること。子どもの発達を支援する保育士、高齢者の生活を豊かにする介護士、在宅での療養を支える看護師など、様々な専門職が一丸となって「その人らしい生活」を支えることです。

1. 地域社会に貢献し、信頼される企業になる
2. 社員一人ひとりが自己研鑽を怠らず、周囲から感謝される人財になる
3. 一歩先の未来を想像し、人々の笑顔のために行動する

グループの中核企業として、多世代交流型の福祉サービスを展開しています。元々はリハビリの専門職だった代表が、「人生の各ステージで必要な支援を提供したい」という想いから立ち上げました。現在は、デイサービスから訪問看護、児童支援、保育まで、包括的なサービスを提供しています。

専門的な相談支援と児童支援に特化した法人です。ケアプラン作成から障がい児支援まで、きめ細やかな支援体制を構築しています。

より充実した児童支援を目指して設立された法人です。児童発達支援と放課後等デイサービスを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。

私たちの原点は、「人生の節目ごとに必要な支援を提供したい」という想いです。病院では一時的な関わりで終わってしまう医療と異なり、子どもから高齢者まで、人生の様々な段階で継続的なサポートを提供しています。

当社の特徴は、職員自身の家族も利用する施設であることです。職員の祖父母がデイサービスを利用し、子どもたちが保育所に通う。このように、提供者と利用者の垣根を越えた信頼関係を築いています。

部門を超えた交流を大切にしています。本社では意図的に休憩室を一つにし、異なる部署のスタッフが食事を共にしながら交流できる環境を整えています。また、会議や委員会も部門横断で開催し、自然な連携が生まれる仕組みを作っています。

2人目、3人目の子育てをしながら活躍するスタッフが増えています。福祉の現場だからこそ、働くスタッフの生活も大切にしたいという想いで、ワークライフバランスを重視した職場づくりを進めています。

社会を変えたい、日本一になりたいといった大きな目標ではなく、目の前にいる高齢者、障がい児、その家族、そしてスタッフ一人ひとりの笑顔を大切にしています。この地に根差した福祉サービスだからこそできる、きめ細やかな支援を心がけています。

これからの課題は、一人ひとりの専門性を高めること、部署内外の連携をさらに強化すること。若い世代と経験豊富な職員が互いに学び合い、より良いサービスを提供できる組織を目指しています。

ご利用者様のお困りごとやご要望をお聞きして療法士が個別機能訓練を行っています。隣接する児童発達支援施設の子どもたちと交流できることも特徴。

定員10名の地域密着型デイサービスです。スタッフ一同、笑顔でサポートし、ご利用者様がまるで自宅で過ごしているかのように「居心地がいい」と思える空間を提供いたします。

年齢を問わずすべての方にご利用いただけます。住み慣れた家で自分らしく安心して生活できるように、ご本人様やご家族様の不安やご要望に寄り添ったケアを提供いたします。

保育士、教員、言語聴覚士などが互いの専門性を生かし、ご本人様やご家族様と一緒に子どもたちの成長をサポートいたします。スタッフが親身になり心温まる支援をいたします。

障がいのあるお子様だけでなく、発達の遅れが気になるお子様も対象。幼稚園や保育園、小学校での集団活動が円滑に行えるよう、幼稚園や保育園に近い状況を提供いたします。

家庭的な雰囲気のなかで、子どもたちが伸び伸びと生活できるようにし、キッズあるてあでできたことやお家でできたことを、保護者様と一緒に成長を喜びあえたら嬉しいです。